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Valextra / ヴァレクストラ ビジネスバッグ スレ傷や黒ずみ、ボールペン痕のカラーリング修理のご紹介!!

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ヴァレクストラのブリーフケースのスレ補修とカラーリング修理をさせて頂きました。

 

ご覧頂き誠にありがとうございます。
神戸のレザーリペアショップstuts(スタッツ)です。

 

本日は、Valextra(ヴァレクストラ)のビジネスバッグの修理事例をご紹介いたします。

 

今回のご相談はイタリアの老舗レザーブランドValextra(ヴァレクストラ)のバッグです!
創業は1937年で80年以上の歴史を持つレザーグッズのブランドで、大手の百貨店などにも店舗がありますよね。

 

ご相談頂きましたビジネスバッグは、まさにブリーフケースといったデザインの鞄でマチもしっかりあるので、書類だろうが分厚い資料だろうが何でも入ってしまいそうな収納力がありそうです。
キャメルのレザーに太いグリーンのステッチが印象的で、デザイン的にもおしゃれなビジネスバッグになっていますね。

 

さて、今回はそんなヴァレクストラの汚れやスレ傷が気になるという事で修理のご相談を頂きました。

さて、今回はこちらのビジネスバッグがどのような修理になったかご覧ください。

また、こちらの記事と同じような症状でお困り、お悩みの方に少しでもお役に経てれば幸いです。

 

ご依頼品の詳細

 

ブランド/シリーズ名 : Valextra(ヴァレクストラ) /

製品種別 : フリーフケース

カラー : キャメル

現在の状態 : 角スレ、色剥がれ、黒ずみ、ボールペン汚れなど

ご依頼内容 : スレ傷補修+カラーリング修理

 

before-after 修理前後写真

 

【before/after】

・鞄の正面から。キャメルに緑のステッチが特徴的なブリーフケースですね。

 

・いつのまにかついてしまったスレの痕。何か黒いモノが横一線に擦れてしまった痕が残っています。

 

・ビジネスバッグのご相談ではハンドル付近にダメージが多く見受けられます。持ち手の黒ずみや、バッグを持つ際に出来てしまった蓋のスレ傷などが目立ち始めていますね。

 

・ビジネスシーンで利用していると、ボールペンなどの汚れも付きガチです。

 

・バッグの内側も、モノを取り出す際に時計などがあたって間口に細かいキズが付いてしまう事がありますね。

 

いかがでしょうか?

 

今回の修理のご相談は?

 

改めて、本日はValextra(ヴァレクストラ)のビジネスバッグのご紹介です。

キャメル色のレザーに、緑のステッチとゴールドの金具が印象的なブリーフケースで、内側の間仕切りも5つくらいに分かれているので書類などもたっぷり入りそうです。

 

今回はそんなイタリアの老舗ヴァレクストラのバッグのスレ傷や汚れが気になるという事で修理のご相談を頂きました。

状態としては全体的に重度なダメージという箇所は見受けられませんでしたが、ビジネスバッグでよくご相談を頂くような症状が少しずつ発生しているという感じです。

 

まず目立ち始めていたのがハンドル部分ですね。
当店でも今までにビジネスバッグの修理を多くさせて頂きましたが、やはり相談内容で一番多いのが持ち手部分なんですね。
ブリーフケースタイプのバッグは、ショルダーバッグやリュックなどと違い、手で持つことが多いのでどうしても持ち手部分を直接触れる時間が長くなりますよね。
その分だけ他のバッグよりも表面が擦れて色が剥げてしまったり、皮脂などが付いて黒ずんでしまうなんて事が多くなってしまいます。

 

またブリーフケースの持ち手の隙間ってそんなに広くないので、バッグを持つときに丁度持ち手の下辺りの蓋の部分に爪などがあたってしまいスレ傷なんかが出やすくなってしまいます。
ご相談頂いたバッグも、まだ比較的軽度ではありましたがハンドル周辺にダメージが出始めていましたので、しっかり修理をさせて頂きます。

 

そして次に気になったのが、ボールペンのような汚れの痕です。
やはりビジネスシーンで使用する事が多いですので、間違ってボールペンが付いてしまったというようなケースが発生しますよね。
付いているボールペンは1~2cm程度のものばかりなのですが、それがバッグの正面や背面などに何カ所か見られましたので、そちらもボールペンを落としてからカラーリングでお直しをしてまいります。

 

 

今回の修理内容は?

 

今回の修理内容は、スレ傷補修とカラーリングの修理です。

 

まずはボールペンや黒ずみなど、今までのご愛用により蓄積していた汚れなどを除去していきます。
ビジネスバッグの場合、ハンドル部分が太いのでハンドルの中の方まで汚れが入り込んでいる事が多いんです。
これを中途半場に汚れ落とししてしまうと、修理した後にハンドルの中の方に残っていた汚れが浮き出てきて、カラーリング剤などを剥がしてしまうなんて事も出てきてしまいます。

そのためビジネスバッグのようなハンドルの場合は、他のバッグよりも入念に汚れ落としをしていきます。

 

汚れ落としや保湿などで革のリフレッシュが完了したら、あとはスレ傷の補修とカラーリングです。
色合わせをした補修剤やカラーリング剤でバッグ全体を整えていきます。

 

特にボールペン部分などは、ボールペン除去のためにどうしても周辺の色が剥がれてしまう事が多いんです。
そのため、今回は黒ずみが濃かったハンドルやボールペン部分などと、それ以外の個所のカラーリングする量などを調整して、全体に統一感が出るように作業をさせて頂きました。

 

また今回ご相談頂きましたバッグの場合は、ステッチが印象的な緑になっていましたので、そのままカラーリングをしてしまうとステッチ部分にも色が飛んでしまいます。
コバと言われる革の断面部分の色も本体とは違う加工がされていましたので、カラーリング剤が飛ばないようにステッチとコバをしっかり保護して作業をさせて頂いております。

 

 

今回のご相談のまとめ

 

今回はヴァレクストラのビジネスバッグの修理をご紹介させて頂きました。

 

ビジネスバッグは毎日使うものですし、靴と同様に意外と人に見られるケースって多いですよね。
私も職業柄というのもあると思いますが、営業などで来られる方の靴やバッグにはどうしても目が行ってしまい、「あ~、結構くたびれてるな~!」とか「しっかりお手入れされてるんだな!」なんて思ってしまいます。
少しお手入れして頂くだけでも大きく印象が変わる場合もありますので、ご愛用品が少しくたびれてきたなと思った際はお気軽にご相談頂ければと思います。

 

この度は修理のご依頼を頂きまことにありがとうございました。

これで今後も気持ちよくお使い頂けますと幸いです。

 

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