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【 bottega veneta / ボッテガヴェネタ 】ブランド別よくあるお悩みと修理のご案内【お財布ファスナー編】

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 【よくあるお悩みと修理のご紹介】ボッテガヴェネタ / お財布ファスナー編

ご覧頂きありがとうございます。神戸のリペアショップ「stuts(studioNUTS)」です。

 

当店への修理のご依頼、ご相談の中でもbottega veneta / ボッテガヴェネタの製品のお問い合わせを多く頂戴いたします。

 

特に当店へのボッテガヴェネタのお財布のご相談で一番多いのが、ファスナーの故障です。

 

毎日のように開け閉めを繰り返すお財布のファスナーは、どうしてもダメージが入りやすい箇所になってしまい、故障が出やすいパーツになります。

 

「ファスナーが開きっぱなしになってしまった」
「ファスナーが破れてしまった」
「ファスナーの持ち手が千切れてしまった」など

 

それでは、今回はボッテガヴェネタのお財布のファスナーにスポットを当て、よくあるお悩みや修理事例をご紹介いたします。

 

上記のようなファスナーの不具合でお悩みの場合は、こちらを参考にご覧頂ければと思います。

 

よくあるお悩み -ボッテガヴェネタ お財布ファスナー編-

bottega veneta / ボッテガヴェネタのお財布のファスナーでよくある修理、ご相談をまとめました。

 

一概にファスナーの故障、修理と言っても、症状によってご案内出来る修理は様々です。

 

もしボッテガヴェネタのお財布のファスナーでお困り、お悩みの方は、症状に合わせて修理事例を参考にして頂ければと思います。

 

 

  • ファスナーが閉まらなくなってしまった
    -スライダー交換
    -ファスナー交換

  • ファスナーが動かなくなってしまった
    -スライダー交換
    -ファスナー交換

  • 金具が折れてしまった
    -スライダー交換
    -ファスナー交換

  • ファスナーが破れてしまった
    -ファスナー交換

  • ファスナーのレール(エレメント)が取れてしまった
    -ファスナー交換

  • ファスナーの持ち手が千切れてしまった
    -革引手交換

 

 

それでは、ここからはそれぞれの修理事例をご紹介してまいります。

 

スライダー交換

ファスナーのテープやエレメント(布地やレール)にダメージは見当たらないけど、「ファスナーが開きっぱなしになってしまった」、「スライダーが動かなくなってしまった」というような、ファスナーの開閉不良の症状にはスライダー交換の修理をご提案させて頂く事が多いです。

 

スライダーというファスナーを開け閉めする金具は、使っていると経年劣化でファスナーを上手く噛み合わせる事が出来なくなっていき、開閉不良を起こします。

 

そのような場合は、スライダーの金具だけを交換すれば症状が改善するケースがほとんどです。

 

レールを交換することがないので、比較的安価に修復が可能です。

 

 

ファスナーが閉まらなくなってしまった事例

 

ラウンドジップタイプのお財布のスライダー交換の事例です。

 

スライダーが開きっぱなしになってしまったという事でご相談頂きました。

 

こちらの事例では、当店の色種別でアンティークゴールドのスライダーを交換させて頂き、元の革の持ち手を付け直しさせて頂きました。

参考価格:5,940~

 

スライダーが折れてしまった事例

小銭入れのスライダー交換の事例です。

 

ファスナーの持ち手を取り付けるアーチ部分が根元から折れてしまってという事でご相談を頂きました。

 

ファスナーを開け閉めする時に、どうしてもアーチの部分は負荷が掛かりやすいので、ブランドに関わらずスライダーが折れてしまったというご相談は多く頂戴します。

 

スライダーが折れてしまった場合でも交換修理でも対応可能です。

参考価格:8,910~

 

 

ボッテガヴェネタのお財布のほとんどは、スイスで創業されたriri(リリ)社製のファスナーが使用されています。
そのため、当店ではスライダー交換をさせて頂く場合は、同メーカーのririのスライダーで交換修理をさせて頂きます。
※年代やシリーズなどにより、YKK製ファスナーが使用されている場合があります。その場合はYKK製のスライダーで交換修理となります。

 

また純正のファスナー革持ち手が使用可能な場合は、交換したスライダーへ付け直しを致します。

 

 

ファスナー交換

 

ファスナーテープの破れやエレメント(レール)が取れてしまったなどというような、ファスナーに大きなダメージが出てしまった場合は、ファスナーの全交換をご提案させて頂いております。

 

スライダーの交換だけでは修復不可な場合は、ファスナーのテープ、レール、スライダー全ての交換が必要になってしまいます。

 

元のファスナーテープ、金具の色に合わせたファスナーを交換してまいります。

 

 

ファスナーテープが破れてしまった事例

 

ラウンドジップタイプのお財布のriri製ファスナーの交換事例です。

 

角スレにより、ファスナーテープが薄くなってしまい、そこから破れてきてしまったという事で修理のご相談を頂きました。

 

スレが原因の修理以外にも、スライダーにファスナーテープが噛んでしまったといった原因で破れてしまったという事でご相談頂くケースが多いですね。

 

参考価格:15,840~

 

ririからYKKファスナーへ交換した事例

こちらはYKK製ファスナーで交換をさせて頂いた事例です。

 

 

ボッテガヴェネタの製品のほとんどはririというファスナーメーカのものが使われていますが、ファスナー交換の場合は、ririやYKKなどご希望に合わせて交換をさせて頂く事が可能です。

参考価格:11,748~

 

ファスナーテープが破れてしまったり、レールの一部が取れてしまったというような場合は、現状のファスナーを修復する事が出来ないため、ファスナーの交換をご案内しております。
またファスナーテープの汚れや黒ずみのご相談を頂く事も多いですが、テープ部分のクリーニングは難しいため、そのような場合もファスナー交換をご提案させて頂いております。

 

革持ち手交換

ファスナーを開け閉めするために付いている革の持ち手が経年劣化などで千切れ掛けていたり、無くなってしまった場合は、革引き手の交換をご提案させて頂いております。

 

ボッテガヴぇネタのお財布でよく見られる、楕円形のプルタブタイプの引き手や、革ひもタイプの引き手など、本来の革引き手に合わせて交換をさせて頂きます。

 

 

プルタブタイプの持ち手交換の事例

ラウンドジップタイプのお財布の革持ち手交換の事例です。

 

使っていると持ち手の根元から千切れてしまう事が多いですが、似たお色の革でプルタブタイプの持ち手を作成して交換させて頂きます。

参考価格:3,740~

 

革紐タイプの持ち手交換事例

・こちらは革ひもタイプの交換をさせて頂いた事例です。

 

革ひもタイプの引き手は紐の内側に芯として糸が何本か入れられているのですが、劣化すると革が破れてその糸だけで繋がっている状態になってしまう事が多いですね。

参考価格:2,970~

 

riri(リリ)ファスナーってどんなファスナー?

 

ボッテガヴェネタの製品の多くで使用されているファスナーメーカーriri(リリ)は、1936年にスイスのティチーノ州にて創業された歴史のあるzipメーカーです。

 

高い機能性とデザイン性で、ボッテガヴェネタ以外にも多くのハイブランドで採用されています。

特にスライダーのデザインは特徴的で、一般的に言われるブランド品以外にも様々な製品に使われています。

 

務歯(むし)と呼ばれるレールの歯の部分も少し硬めに作られているため、耐久性も高いファスナーになっています。

 

どこで修理? -ボッテガヴェネタのお財布修理について-

 

ご愛用のお財布に不具合が出てしまって困ったという時に、「どこで修理が出来るのか」、「どこに修理を出そうか」など迷ってしまうこともあるかと思います。

 

ボッテガヴェネタの製品の修理は、当店のような修理店以外にも正規店などブランドの方でも修理サービスを行っています。

 

そこで、こちらでは当店が考える修理店とブランドの正規修理それぞれの特徴をご案内いたします。

 

修理店での修理

修理店での修理の場合、正規店の修理と比べて比較的安価に修理が出来るケースが多く、保証書やギャランティカードなどが無かったり、購入ルートが分からないような場合でも修理可能という事が特徴だと思います。

 

また修理のお預かり期間が比較的短いことが多いので、正規修理に比べると愛用のお財布が早めに戻ってくことが多いですね。

 

しかし修理店の場合は、ブランド純正パーツや素材をご用意できないため、修理に使用する金具やパーツ、革素材などが類似品になってしまいます。

 

修理店の場合は、それぞれのお店で対応可能なことが変わってきます。
また修理店の中には、正規修理で断られた修理でも対応が出来る場合もありますので、いくつかのお店にお問い合わせされることをオススメいたします。

 

メリット

・比較的安価に修理可能な場合が多い
・保証書やギャランティカードが無いなど、購入ルート不明の場合でも修理可能
・お預かり期間が短いことが多い

 

デメリット

・純正パーツや素材が用意できないため、類似品での交換になる
・お店により仕上がりが違うため、あたりはずれがある。

 

ブランド正規店での修理

正規の修理サービスの場合、修理に使用するパーツは純正パーツになるため、元々のブランドのパーツや革素材での修理が可能です。

特にブランド製品の場合、ブランドオリジナルのパーツが使われている事も多いので、修理店では入手できない純正パーツでの修理をしてもらえるのが特徴です。(パーツや素材によっては廃盤になっている事もあるようです。)

 

また確実にブランドのクオリティでの修理になるため、仕上がりにあたりはずれが少なく安心して修理の依頼が出来ると思います。

 

しかし修理店に比べると、費用が高額になることが多く、修理の預かり期間も長いことが多いです。

また、購入ルートなどによっては修理を受け付けて貰えないこともあります。

 

 

メリット

・純正のパーツや素材での修理、交換が可能
・ブランドクオリティでの修理になるため、仕上がりも安心

 

デメリット

・費用が高額になることが多い
・預かり期間が長めで、手元に戻ってくるまでに時間が掛かる
・購入ルートや保証書など、内容によっては修理を受け付けてくれない

 

今回のまとめ

 

今回はボッテガヴェネタのお財布ファスナー修理のご紹介させて頂きました。

 

ファスナーの故障でお悩み、お困りの方に、こちらの記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

革製品のお悩み、お困り事は是非「stuts(studioNUTS)」まで!!

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もちろんご相談、お見積は無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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    この記事を書いた人

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    神戸のレザーリペアショップ「stuts(studio NUTS)」です。バッグやお財布、靴、ジャケットなどの革製品の修理、メンテナンス、カスタムなどを承っています。また当店が運営しておりますレザープロダクト「ragnote(ラグノート)」では、レザーアイテムやレザーケア用品、修理用金具やリペア塗料などを販売しています。

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